IEEE 802.3az Energy Efficient Ethernet(有線LANの省エネ機能)についてのメモ

最近入手したHUBや無線ルーターに、IEEE 802.3az Energy Efficient Ethernet(EEE)という有線LANの省エネ機能がついているみたいなのでそれについてのメモ。
CISCOさんがわかりやすくまとめて配布してくださっているPDFや他のページの内容から、簡単に特徴をまとめただけ。
なので、詳しくは
IEEE 802.3az Energy Efficient Ethernet:より環境に配慮したネット ワークの構築
のPDFを参照のこと。
というか自分はPDF読んでもよく理解できないところがあるので、PDFを読んだほうが早い。


◎IEEE 802.3az EEEの特徴

  • 策定段階ではLPI(Low Power Idle)と、RPS(rapid PHY selection)の2つのプロトコルが考えられていたが、実際に採用されたのはLPIのみ。RPSも採用されていると勘違いしている人やサイトが存在している可能性がある。
  • イーサネットでは帯域が常に使われているわけではなく、通信をしていない時間が多い。(といっても秒単位の話ではなくマイクロ秒単位の話)
  • LPIは、通信をしていない時間は、通信機能の一部を停止(MAC層のチップへの電力供給を停止)して消費電力を下げる手法。
  • RPSは、通信中にリンク速度(1000M、100M、10M等)をトラフィックにあわせて都度変更することで、消費電力を下げる手法だったが、LPIで十分省エネになることから採用されなかった。(速度を制御するための消費電力が、省エネ効果を上回る可能性もあった?)
  • LPIでは、データを送信する必要がなくなったときに、LPI信号を送信することで、休止状態に移行して電力を抑え、データを送信する必要が出てきたときに、通常のアイドル信号を送ることで、通常の状態に移行して、今まで通り通信を行えるようになっている。
  • 休止中には、長期間休止状態にならないために、リフレッシュ信号が送信される。
  • LPIには遅延があるが、家庭用ルーターやHUBで採用されているストアアンドフォワード方式などでも同程度の遅延があるので、1ミリ秒未満の遅延を許容する一般的なインターネットアプリケーションではあまり問題にならない。(遅延が1ミリ秒あるわけではない)
  • ただし、HPC(プロセッサ間通信)や金融取引など、HUB等もカットスルー方式を使わなければいけないような遅延に敏感なアプリケーションを使う場合は、遅延が問題になる可能性がある。
  • ルーターやHUB、通信する端末の機能によって、端末の電源OFF時にポートの電力をカットしたり、スリープ時や通信のアイドル時にリンク速度を下げられることがあるが、IEEE 802.3az EEEとは関係ない。1000Mでリンクしていれば、LPIで通信が停止していても1000Mでリンクしたまま。

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普通紙白さメモ

普通紙は買うものによって白さにムラがあるのでメモしようと思う。
ただ型番とかそんなものがないので、袋に書いてある出来る限りの情報を書いておくことにする。

1.
商品名:A4 COPY & LASER PAPER コピー用紙
特徴;植林木パルプ、ECFパルプ
メーカー:APRIL
白さ:良好
購入場所:TSUTAYA

2.
商品名:A4 コピー用紙
特徴:古紙パルプ配合
メーカー:CAINZ
白さ:色あせた感じで良くない
購入場所:ベイシア
 
3.
商品名:マルチレシーバー
特徴:材料記載なし
メーカー:不明
白さ:色あせた感じで良くない
購入場所:TSUTAYA
 
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